空室でお悩みの大家さんQ&A

      長期空室でお悩みの大家さんよりよくご質問される内容を記載しております

 

空室対策として大規模リフォームを提案されましたがどうすれば良いか?

いちばん重要なことは、多額の費用(リフォーム代)をかけてそれに見合うリターン(空室の解消、家賃の収入)が見込めるかどうかです。 不動産経営は、長期的視点で見る必要があります。当初は、空室の解消や賃料の維持に効果が出るかもしれませんが少なくとも5年先、10年先の収支をシュミレーションした上で判断するべきです。

 

敷金ゼロ、礼金ゼロにすれば空室は解消されますか?

初期費用が抑えられる点で他のお部屋と差別化できるため一定の空室対策の効果が望めます。また、期間を限定してキャンペーンという形で行えばさらに効果は上がると思われます。しかしながら 条件は、いつでも下げられるので、その前に今の募集状況で他に何か改善すべき点がないか検証してからでも遅くありません。

アパート(総戸数10戸)の空室を今後はペット飼育可能で募集しようと思うが何かリスクはありますか?

何点かのリスクがあります。1、ペット嫌いの既入居者が退去してしまうリスク2、既入居者からの臭い・鳴き声などのクレームや退去時に敷金精算でトラブルになるリスク3、通常の使用に比べて建物の損耗が早くなるリスク4、ペット嫌い、動物嫌いの人達からの需要を失くすリスク
    他、必ずきちんとした管理規約やペット飼育細則などを作成し、入居前に必ず説明をしてトラブルを未然に防ぎましょう。
    

空室であることを機会に売却も検討したいがまず何をすればよいでしょうか?

オーナーチェンジ(賃借人付き)で売却するよりも空室の方が売却金額が高くなるケースも多いので売却を検討するタイミングとしては、適当です。まずやるべきことは、複数の不動産会社へ価格査定を依頼することです。仮に今回、売却を見送ったとしても市場でどの位の価値があるか知ることは、とても重要です。 査定金額が出たら、売却して得るメリット・デメリットや現在の借入残高、将来の生活設計などを考えて検討してみてください。弊社でも価格査定から売却相談まで承っております。

 

専任媒介契約を結んで募集を依頼しているがなかなか決まりません。他の業者へも募集依頼をお願いしよう思いますが何か問題はありますか?

専任媒介契約や専属専任媒介契約を結んでいる場合は、いったん契約を終了させるか期間満了まで待たなければならない場合があります。

また、一般媒介契約と専任媒介契約は、どちらが良いかという質問もよくされますが、営業方法も会社のカラーもまたそれこそ空室対策の手法もそれぞれ違うため当初は、一般媒介で始めて、その後相性の合う不動産会社にしぼって依頼するのが無難であるかと思われます。

 

   空室でお悩みの大家さんへ 

                                            

      

 

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