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離婚により部屋探しをしなければならなくなりました。まず何をすればよいでしょうか?

まず初期費用の準備、連帯保証人(緊急連絡先)を見つけることが先決です。 お仕事をお持ちのシングルマザーの方であれば本人名義で借りられますが無職(就職活動中)、パート勤務等の場合、本人名義では入居申込を受け付けてもらえない場合があります。その場合、収入のある親族を借主として入居者をご本人とお子さまという形式をとる場合があります。また都内近郊で部屋を借りる場合、通常、初期費用として家賃の3.5〜5か月分程度が必要です。

本人名義で入居申込み(入居審査)をする場合、必要な書類は、何ですか?

ご本人の身分証明書(運転免許証・保険証・パスポート等)の写し、保証会社を利用する場合、パート勤務・無職(就職活動中)の方は、預金通帳のコピー(残高のわかる)が必要になる場合があります。入居審査は、基本的に入居申込書と身分証明にて行います。保証会社を利用する場合、無職(就職活動中)、パート勤務の方の場合、家賃を支払っていける根拠として預貯金の通帳のコピーが必要となる場合があります。また、連帯保証人を立てる場合、管理会社によっては、連帯保証人の公的な収入証明を求められる場合もあります。

本人名義で契約する場合に必要な書類は、何ですか?

ご本人とお子様の住民票、認印。連帯保証人を立てる場合は、印鑑証明書が必要です。入居審査が終了すると賃貸借契約の締結となりますが、連帯保証人を立てる場合、契約に同席するケースは稀で、通常は連帯保証する旨を確約する書面に実印で捺印して、印鑑証明書を添付して郵送でやり取りするケースが大半です。また、公的書類は、原則発行から3ヵ月以内のものとなっていますので注意が必要です。

連帯保証人を頼める親族がいません、部屋を借りることは難しいでしょうか?

連帯保証人不要の保証会社を利用すれば部屋を借りることは可能です。 現在、多くの賃貸物件で保証会社が利用可能です。また無職(生活保護受給者)、パート勤務の方でも相談可能な保証会社があります。保証料は、初回1年契約が基本で年額で家賃総額の40%〜100%程度(6万円の家賃で年額24,000円〜60,000円程度)と比較的利用しやすい金額です。更新時の保証料も入居後滞納等がなければ年額1万円程度になりぐっと安くなります。ただし各賃貸管理会社によりそれぞれ指定の保証会社があり、また保証会社自体を利用できない物件がありますので注意が必要です。また保証会社を利用する場合でも親族の緊急連絡先は必要となります。

連帯保証人不要の保証会社は、どういった審査方法と保証料を教えて下さい?

基本的に審査は、保証会社の申込書と身分証明書(運転免許証・保険証・住基カード等)を基に審査します。原則、親族の緊急連絡先が必要です。パート勤務や就職活動中の方の場合は預金通帳(残高)のコピーを求められる場合があります。また、保証料は通常1年契約で家賃総額の40%〜100%が掛かります。翌年以降の保証料は、年額10,000円程度となります。保証会社により異なりますが一部保証会社では、信用調査(カードの滞納事故)や過去の家賃滞納歴等を照会する場合があります。また、パート勤務や就活中の方の場合、預金残高を審査の判断基準としますが残高の明確な基準等は、明示されておりません。但し、経験上ある程度ボーダーラインの額は、推測できますので弊社までご確認下さい。他、管理会社・大家さんにより其々、指定の保証会社が異なりますので、保証会社を選択出来ない場合があります。

離婚を機に都内へ上京しようと思いますが部屋を借りることは可能でしょうか?

離婚を機に心機一転、上京されるシングルマザーの方は、決して少なくありませんし、お部屋を借りることも可能です。但し上京されてからお仕事をお探しになる方の場合などは、入居審査において一定額(初期費用や当面の生活費等)の蓄え(預貯金)と連帯保証人(緊急連絡先)となる方のご用意が必要です。また、お引越し後もお子様がまだ小さい場合など、保育園(託児所)等の確保に手間取ったり、すぐに働くことが難しい場合もありますし、都内での土地勘が無かったり、近くに手助けしてくれる親族やお知り合いなどがいない場合は、想像以上に厳しい部分がありますので上京をお考えの方は、今一度熟慮検討下さい。その上で上京をご希望される場合は、ぜひ弊社までお問合せ下さい。
※参考までにこちらが上京部屋探しのQ&Aです。

事情があってなるべく早く引越しをしたいのですが最短何日あれば可能ですか?

通常は、お申込みからお引越しまで1週間前後掛かりますが管理会社や大家さんに協力してもらえれば最短1日〜3日でお引越しが可能です。但し、事前に審査書類(身分証明書や預金通帳のコピー等)や必要書類(本人の住民票や連帯保証人の印鑑証明書等)の準備は、必要です。基本的に管理会社や大家さんは、契約をやたらに急がれる方をあまり歓迎しません。実際は、違っていても、何等かのトラブルから逃げているのではないか、家賃滞納のために部屋を追い出されてしまうのでないかなどと勘ぐられて、入居審査がうまくいかない場合もありますので最初に引越を急いでいる明確な理由を伝えておきましょう。

一般的なお部屋を借りるための初期費用は、どの位掛かりますか?

一応の目安ですが初期費用(契約金)として家賃の4.5〜5か月分程度が目安になります。(内訳:敷金1カ月、礼金1カ月、仲介手数料、前家賃、火災保険、保証会社の保証料他)、他、お引越し代や家具・家電製品や生活雑貨の購入費などもご予算の中に入れておきましょう。当然、敷金礼金がゼロゼロの物件ですとその分初期費用の額は、減額します。また、物件によっては、賃料が何か月分かサービスされるフリーレント物件や仲介手数料の無料キャンペーンなどの物件がございますので初期費用をぐっと抑えられる場合もあります。また、遠方よりお引越しをなされる場合は、お荷物の量にもよりますがかなりの高額となる場合がありますので注意が必要です。

なるべく家賃を抑えたいので1R・1Kの間取りを検討していますが?

基本的に1R・1Kは、単身者が住むことを前提にしているため小さいお子さまがいるとトラブルになる可能性もあります。どうしても1R・1Kを選ぶ場合は、非木造(RC造など)、1階部分、角部屋などの条件で探すなど、隣室や階下への音対策も検討しておきましょう。1R・1Kの間取りでも子供可としている物件はありますが、あくまで管理会社や大家さんが承諾しているだけで他の部屋は、単身者ばかりということもあります。お子様の泣き声や足音等で思わぬ騒音トラブルになってしまう場合もありますし、折角入居しても近隣との関係で再度部屋探しをしなければならないことになるかもしれません。また、可能であれば隣室と接している面をチェック出来るように建物の全体の平面図等を見せてもらいましょう。隣室と接する面が収納や水廻りのみの場合は、ある程度隣室の音が気にならない造りと言えるでしょう。

初期費用があまり用意出来ないため、いわゆるゼロゼロ物件(敷金ゼロ・礼金ゼロ)を検討していますが注意すべきことは?

申込(契約前)前に重要な事項を確認して下さい。普通の物件より賃料が割高な場合があったり、思わぬ契約上の縛りがあったり、家賃管理費以外の名目で発生する費用があるかもしれません。敷金ゼロ・礼金ゼロ(プラス仲介手数料ゼロという物件もあります。)のいわゆるゼロゼロ物件は、初期費用の準備が難しい方には大変魅力的ですが事前にチェックしておくべき点があります。例えば、、借地借家法で守られない契約形態や極端に短い定期借家契約であったりする場合などがあります。また、短期解約(通常1年〜2年以内)した場合のペナルティーの条項があったり、クリーニング代を契約時に支払う必要があったり、再契約料や更新料、鍵交換代などが高額だったり、他様々な名目による費用負担があったりして、結局普通に部屋を借りた方が得だったということにもなりかねませんので契約前によく確認しておきましょう。

シングルマザー(母子家庭)であるということで入居を断られることはありますか?

実際の現場において申込(入居審査)以前の段階で断られる場合があります。インターネット等でせっかく気に入った物件を見つけても問い合わせ段階で断られてしまった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。断られてしまう理由として大概は大家さんや賃貸管理会社の誤った認識や偏見による部分が多いのですが@家賃の不安(家賃滞納・遅延の心配)Aお子様の日常生活上の不安(近隣との騒音トラブルや火災事故など)B離婚にかかる不安(前夫とのトラブル継続等)などを心配される場合が多いようです。当社では、そうした誤った認識等を改める提案をしていきます。また、当然、ご理解いただける大家さん・管理会社もたくさんございますのでまずは、ご相談下さい。

市(区)役所や福祉事務所に住宅の相談をすればアパートの紹介等をしてもらえますか?

通常、役所や福祉施設では個別に民間アパート・マンションの紹介は、しません。但し、緊急避難が必要な方や急激な経済的困窮でお困りの方には、母子生活支援施設等の紹介は、しています。

自治体により異なる場合がありますが市(区)役所や福祉事務所では、生活全般の相談には、乗ってもらえますが、直接、民間の賃貸アパート・マンションの紹介は、していません。但し、お部屋探しでお困りの方の相談に乗ってくれる各不動産会社を探したり、紹介等は、しているようです。弊社でもそうしたお困りの方の部屋探しを依頼される場合があります。また、お引越しされる理由によっては、仲介手数料や保証会社の保証料を支給されたりする場合があります。(上限金額あり)

賃料等の賃貸条件は、交渉すれば下がるのでしょうか?

賃料等の賃貸条件の交渉は可能です。但し契約する前提で且つ常識的な範囲で交渉しましょう。 通常、家賃7万円のアパートを5万円にして欲しいと交渉してもまず不可能です。それどころか非常識な人物と見られその後の入居審査に影響する場合もあります。また、条件交渉を行う場合は、マナーとしてその部屋を申込・契約する前提で交渉しましょう。具体的なお話をすれば大家さん・管理会社も真剣に検討してくれます。また交渉事は、借りる方の多い、1月から3月の入退去のピークを過ぎた4月以降や7月8月12月の閑散期は比較的交渉事がうまく進む場合があります。

地方在住のため部屋探しで上京すると交通費や滞在費等(飛行機代・新幹線代・宿泊費)が高額です、実際の部屋を見なくてかまわないので申込・契約をすることは可能ですか?

周囲の環境も含めて実際のお部屋を見学して、申込することが大原則です。実際、大家さんも管理会社も見学していないお部屋を契約することは、後々のトラブル回避の意味も含めてあまり歓迎しておりません。中には、申込自体を受け付けてもらえない場合もあります。ただ、きちんと手順を踏めば対応してくれる大家さん、管理会社もありますので個別にご相談下さい。弊社でも同様のご依頼をいただきますが、大家さんにご承諾いただくことが前提で対応可能な場合がございます。その場合は、お部屋の詳細部分の寸法と室内写真はもちろん建物外観及び周辺の写真、最寄駅まで細かに撮影した写真をメール等で送付し、判断していただいております。どうしても上京することが困難だという方は、ご相談下さい。ただ、いずれにしても重要事項説明や契約書の読み合わせ、鍵の引き渡しがございますので一度は、管理会社等への来店が必要です。

審査を通すために入居申込書に虚偽の内容を記入するよう勧められましたが大丈夫でしょうか?

弊社としては、そうした虚偽の内容を記入することは、断固として断るべきだと考えます。虚偽の内容で仮に入居審査の承認がでてもいつウソがばれやしないかと毎日冷や冷やしているのであれば意味がないと思います。仮に多少ご希望条件に満たない物件でも、堂々と安心してお住まいいただける物件を弊社では、ご紹介したいと思います。万が一、入居時の虚偽(ウソ)の内容が判明した場合、最悪のケース、即時の退去や契約の解除・無効となる場合もあります。また、虚偽の申込をすすめた仲介会社は、ほぼ間違いなく何等保証の類をしてくれません。

定期借家契約の物件であれば相談可能であるといわれましたが、何か注意すべき点は?

まずは、定期借家契約の意味を理解することです。この契約は、決まった期日で契約は終了、必ず退去しなければなりません。普通賃貸借契約のような契約の解除に正当事由等の要件は不要です。この契約には、更新という概念は、ありませんので、もし契約満了後、引き続きお住まいになりたい場合は、再契約という形になりますが貸主側の同意がなければ再契約はできません。この契約は、本来は、主に老朽化した物件を建て替える場合などに合法的に退去してもらう場合や転勤のために一定期間だけ自宅を賃貸する方などを想定したものでしたが、現在は、不良入居者を合法的に追い出すための手法となっているケースが多く見受けられます。再契約相談可等といった曖昧な表示の場合は、ご注意下さい。優良な入居者方でも貸主側のその時の状況により再契約出来ない場合もあり、借主側は弱い立場であることを認識下さい。

現在、無職のため、なかなか入居審査が通りません。一定収入のある親族名義で借りてもらおうと思いますが何かデメリットはありますか?

借主を収入のある親族名義にすれば入居審査が通る可能性は、高いですが借主名義が本人で無い場合後々、公的な住宅手当等の各手当や母子世帯の支給を申請する場合に影響が出る場合があります。もしどうしても部屋を早急に借りなければならない場合は、親族名義で借りることは、ひとつの有効な手段であります。その後、安定した職業等についた場合などは、大家さんや管理会社に交渉して名義変更の手続きを行うことも可能です。その際には、名義変更手数料等を請求される場合もありますのでもそうしたことが想定される場合は、事前に確認しておくことも大切です。

初期費用を抑えられるため、シングルマザー向けのシェアハウスも検討していますが注意点は?

いちばんは、ご本人とお子様の性格がシェアハウスという形態に合うかどうかによります。例えば他人と水廻り(お風呂・トイレ・台所キッチン・洗濯等)及びリビングを共有する生活に抵抗を感じるかどうかです。他人の生活音やプライバシー重視と思われる方には、ストレスを感じる面があるかもしれません。メリットとしては、家電家具不要で契約金を含めた初期費用が抑えられて、同じ境遇のシングルマザー同士で子育てや食事の面等でお互いに協力できるかもしれません。また、次の仕事が決まるまでの間やショートスティ的な利用であればメリットはたくさんあると思います。ただ、入居者同士のフィーリングが合うか合わないかは、実際に入居してみないとわからないことですし、思春期のお子様にとっては、シェアハウスの暮らしを辛く感じるかもしれません。また、デメリットとしては、持ち込める家財道具の量に制限が有る点や外泊や門限等の制限があることです。また参考までにトイレやお風呂の数が入居者数に比して明らかに足りていない物件や防火・防音・採光などで基準に達していない建物等も少なからず存在しますので注意が必要です。他、単純に家賃だけを比べると同じ金額で一般の1DK〜2DKタイプのお部屋も借りられる場合があります。メリット・デメリットを十分考えた上でご検討下さい。

重要事項説明・契約で注意する点は?

基本的に契約前の重要事項説明で疑問点を解決してから契約を締結して下さい。 そもそも重要事項説明・契約書の内容に不要なことは書かれていません。すべて重要ですが、特に重要な部分は家賃以外にかかる費用、更新に関する事項、設備に関する事項、特約事項、使用細則、利用の制限など確認してください。入居後に思いもよらぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。例えば契約が定期借家契約になっていて更新できない部屋であったり、給湯が共同で毎月給湯代を別途請求されたり、設備と思っていたエアコンが実は残置物の扱いで修理・交換費用は自腹だとか等、また疑問点があれば必ず納得するまで説明してもらいましょう。

他、お部屋探しに関する素朴な疑問や具体的なご質問・ご相談等がございましたらお気軽にお問合せ下さい。

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